Call of Duty: Modern Warfare(コールオブデューティー モダンウォーフェアー)のPC版がダウンロードできるようになっているのですが、必要ストレージが175GBになっています…。
いやー多いですね。
ちょっと多すぎですね。
とは言っても動作環境自体は低めなので、そこまで重くはなさそうですね。
ベータ版の時よりも下がっている気がします。
ゲームの開始は日本時間の10/25 AM10時とアクティビジョンのブログにありました。
楽しみですね~。
動作環境
必要動作環境 | |
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オペレーティングシステム | Windows® 7 64-bit(SP1)またはWindows® 10 64-bit |
プロセッサ | Intel® Core™ i3-4340またはAMD FX-6300 |
ビデオ | NVIDIA® GeForce® GTX 670 / NVIDIA® GeForce® GTX 1650またはAMD Radeon™ HD 7950 – DirectX 12.0準拠システム |
メモリ | 8GB RAM |
ストレージ | 175 GBのハードディスク空き容量 |
推奨動作環境 | |
オペレーティングシステム | Windows® 10 64-bitの最新アップデート |
プロセッサ | Intel® Core™ i5-2500KまたはAMD Ryzen™ R5 1600Xプロセッサ |
ビデオ | NVIDIA® GeForce® GTX 970 / NVIDIA® GeForce® GTX 1660またはAMD Radeon™ R9 390 / AMD Radeon™ RX 580 – DirectX 12.0準拠システム |
メモリ | 12 GB RAM |
ストレージ | 175 GBのハードディスク空き容量 |
五年くらい前のPCでもなんとかなりそうな奨励動作環境ですね。
さすがにグラボは970ですが。
CPUあんまり使わないんですかね、CODは。i5でいいんだな~って印象です。
グラフィックのテクスチャ設定などは低くする必要があると思いますが、マルチの場合はそれで十分なので、結構低スペックでも普通に遊べそうな奨励動作環境です。
必要ストレージが175GB
ちょっとびっくりしたんですけど、ストレージの必要量が175GBって…。
さすがに多いですね~。
ゲームは基本SSDにインストールしますが、CODMF用にかなり整理して空けました。
実際のダウンロードも133GBあったのでかなりの容量です。実際にインストールされている容量を見ると113GBでしたので、何がしかの処理がされるための必要ストレージ量なのかなと思います。
シングルモードとか、スペシャルオプスとか、全部こみこみなんですかね、この容量は。
シングルモードは終わったから消すとかできるといいんですけどね~。
ストレージの圧迫がかなりキツイです。
日本時間の開始日は10/25 AM10時
アクティビジョンのブログに記載がありますが、日本時間だと10/25 AM10時開始です。
ダウンロードが133GBなので、買ってある人はできるだけ早くインストールしておくと良いと思います。もう買おうと思っている人は早めに買っておいた方が良いです。
発売時からPC用の詳細なカスタマイズオプションが用意されており、2vs2や32vs32などのモードがプレイできる、とのことです。詳細はわかりませんが、クロスプレイも発売時から可能と記載がありますね。入力デバイスごとに分かれるのかどうかはわからないですし、コンバーターを排除できているのかどうかも不明ではあります。アスペクト比も超ワイド画面に対応している、とのことですね。一度そういう環境でプレイしてみたいですね~。
PC版のプレイにはBATTLE.NETのランチャーが必要になりますので購入予定の方はインストールしておくと良いです。