COD ヴァンガードのゲームモード一覧【CoD:Vanguard CoDV】

※アップデートで変わるので注意

戦闘ペース

対戦人数の変更が可能。

タクティカルは基本の6vs6。アサルトは8vs8が多い。ブリッツは10vs10以上。広いマップだと24vs24特大規模になったりする。

アサルトやブリッツだと、勝利条件のスコアが多くなる。

TACTICAL

基本の6vs6。

昔ながらのゲーム体験をしたい場合はこのモードになる。ただし戦闘は少ない。

勝利条件に必要なスコアも6vs6が基本になる。

ASSAULT

8vs8のことが多いが、この辺りの数字はマップの大きさで変わる。アップデートで変わることもある。20~28人の規模の時もある。

8vs8の場合、少し戦闘が増える。特に狭いマップの場合は多くの場所から射線が通るため戦闘が多少増える。通常よりも裏取り警戒などが必要。

BLITZ

10vs10のことが多いが、マップの大きさによる。広いマップでは14vs14などになる。28~48人なども想定されている。

狭いマップで10vs10になると、ひたすら戦闘が続くため非常にスピード感あふれる戦いになる。

多くの場所から射線が通るため、位置取りに注意が必要。継戦能力が高い武器を使うとクアッドキルなどが取りやすくなる。

ゲームモード

TEAM DEATHMATCH

チームで敵プレイヤーを倒し、先に既定のキル数までキルしたチームの勝利。

CODお馴染みのモード。死なないようにキルを重ねればそれだけで勝ちにつながる。連続でやられると敵のキルストリークのせいでどんどん不利になるので注意。

DOMINATION

3つの拠点を取り合い、拠点を確保している間はポイントを獲得でき規定のポイント数まで先に獲得したチームの勝利。

2つ拠点を取っていないと差がどんどん広がる。中央にあるB地点を如何に守れるかがポイント。下手に動き回るよりも、B地点につながる主要な複数のルートを行ったり来たりして抑えるほうが勝ちやすい。同じ場所にい続けると大体裏からやられる。

味方に拠点意識がない場合は勝てないことが多い。

KILL CONFIRMED

キルした時に落とすドッグタグを規定数まで回収したチームの勝利。味方のドッグタグを回収し敵へのポイント獲得を妨害しよう。

CODでお馴染みのモード。チームデスマッチとの違いは敵を倒した時に出てくる「タグ」を取ることでポイントになること。いくらキルだけしても勝ちにはつながらない。

そのため、サブマシンガンなどの近距離武器でファイトしたほうがタグを取りやすく勝ちやすい。

タグが取りづらいスナイパーライフルなどを持つ場合は注意が必要。

PATROL

1つの拠点を取り合うゲームモード。DOMINATTIONとは違い拠点の中に居続けなければポイントは獲得できない。拠点は移動し続けるため、拠点と一緒に移動する必要がある。

CODヴァンガードの新モード。

1つの拠点が一定のルートを動き続けるモード。重要なポイントになる拠点が動き続けるため、拠点に関与しないとただいるだけになってしまうので注意。

拠点の動くルートを覚えることがまず重要。その上て拠点に入る役をやるか、拠点を狙う敵を排除する役をやるかはそのマッチの流れやプレイヤーの好みによる。

ただキルだけしていても勝ちにはつながらず、誰かが拠点を確保し続けなければならないため、立ち回りには注意が必要。

SEARCH&DESTROY

攻撃と防衛チームに分かれ、リスポーンはなし。攻撃チームは殲滅するか、爆弾を目標に設置し爆破したら勝利。防衛は殲滅または時間切れ、設置した爆弾を解除したら勝利。

CODではお馴染みの爆破モード。ただCODでプレイするぐらいならば、CSGOやヴァロラントの方がよい。

ただ、お手軽に爆破ルールをやりたいならば結構良いモード。

ただし、CODの中でも途中抜けが非常に多いモードなため、勝っていてもプレイの最初と最後で半分以上人が変わったりする。