ニーア オートマタ攻略の自分用メモ。ネタバレ注意。
サブクエスト編。
チャプター5-1で受注できるクエストの1つ。
移動が多いお使いクエスト。各地にいるサルトルのファンからアイテムを預かり、それをサルトルに届ける。
そのため、転送装置が解放されてからのほうが楽。
1つ1つ往復する必要はなく、プレゼントを複数集めて渡すことも可能。
「サルトルの憂鬱」概要
発生時期 | チャプター5-1 |
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対象 | 2B、9S |
受注場所 | サルトル (パスカルの村) |
受注条件 | パスカルとの初回会話後にパスカルの村にいるサルトルに話しかける |
クエスト報酬
サルトルの憂鬱
- チップ:取得経験値UP+3
- 獣皮×5
- 回復薬:中×2
- 5000G
- 500EXP
フローチャート
- STEP.1パスカルとの初回会話が前提条件遊園地廃墟からパスカルの村にきて、パスカルとの初回会話後に発生する
- STEP.2サルトルへ「サルトルへの手紙」を届けるパスカルの村にいる化粧をしたロボから手紙をもらい、それをサルトルに渡す。届けた後に化粧をしたロボに再度話しかける。
- STEP.3サルトルへ「きれいなガラス」を届ける遊園地廃墟の大通り広場にいる夢見るロボからきれいなガラスをもらい、それをサルトルに渡す。届けた後に夢見るロボに再度話しかける。
- STEP.4サルトルへ「機械の化石」を届ける砂漠地帯マンモス団地にいる恋するロボから機械の化石をもらい、それをサルトルに渡す。 届けた後に恋するロボに再度話しかける。
- STEP.5パスカルの村のサルトルの横にいたロボに話しかける全ての贈り物を届け、各送り主と話した後、再度パスカルの村に行くとサルトルはいなくなっている。サルトルの横にいた玉みたいなロボに話しかけると「サルトルの置手紙」を取得しクエストクリア。
まとめ
哲学者のジャン=ポール・サルトルのオマージュ的な機械生命体。
哲学者なだけあって普通に行動や言動だけとると意味不明だけど…。というのを機械生命体が行う、というパロディというか…的なクエスト。
クエスト内容としては行ったり来たりなので手間がかかるが、言ってしまえばそれだけのクエスト。各種の場所に転送装置で行く形になる。
パスカルの村の化粧ロボの場合は移動もないので往復で良いが、砂漠と遊園地廃墟は一気にアイテムを取得してサルトルに渡す方が楽。ただ、最終的に、アイテムをもらった機械生命体に再度話しかける必要があるので、遊園地廃墟と砂漠にもう一度行き、さらにまたパスカルの村に戻る必要がある。
全ての会話を終わらせた後、パスカルの村に戻るとサルトルがいなくなっているので、横に機械生命体に話しかけてクリアになる。