Call of Duty: Modern Warfare(コールオブデューティー モダンウォーフェアー)のロードアウトの使い方です。
レベルを4まで上げると、自分の装備をカスタマイズすることができます。
その名称がCOD:MWではロードアウトになります。
ロードアウトのカスタマイズは5つ設定できます。
その他のデフォルトクラスが5つ準備されています。レベル4になるまでは、そのデフォルトのロードアウトを使うことになります。
フルオートのアサルトライフルが好きな自分は、このデフォルトでかなり苦労するのですが、今作はAKの装備があるので、少し楽でした。
ロードアウトの設定方法
マルチプレイヤーに入り、上部のタブの「武器」を選択します。
武器を選択すると、一番上のメニューに「ロードアウト編集」があるため、それを選択します。
5つのロードアウト編集して保存することができます。
ロードアウトはマッチ中も変えることができます。
ロードアウトで設定できる装備
ロードアウトでは一つのパックになっている装備を設定できます。
項目は、メイン武器・サブ武器・PERK・リーサル・タクティカルになります。
このロードアウトを選択することによって、そのマッチの装備を決めることができます。
メイン武器
メインになる武器を設定できます。
メイン武器に設定できるのは、アサルトライフル・サブマシンガン・ショットガン・ライトマシンガン・マークスマンライフル・スナイパーライフル・近接武器です。
サブ武器
サブ武器を設定できます。
サブ武器は、ハンドガン・ランチャー・近接武器になります。
特定のパークをつけることによって、サブ武器にメイン武器を設定することができるようになります。
PERKパーク
PERKは特殊能力です。
こちらを3つつけることができます。
パークは1・2・3と3枠あり、各枠に6つのパークが準備されています。
こちらはかなり協力なものが容易されているので、レベルが上がれば上がるほど有利です。
リーサル
携帯装備の1つ目が設定できます。
リーサルにあるのは、クレイモア・フラグ・モロトフ・C4・セムテックス・投げナイフ・センサーマン・テルミットになります。
パークと合わせて、クレイモアを2つ設置しまくると面白かったぐらいに人が飛んでいきます。
フラグやモロトフも待ちの相手に有効なので、かなり重要な要素ですね。
タクティカル
携帯装備の2つ目が設定できます。
項目は、スタン・フラッシュ・スモーク・スナップショット・心拍センサー・ガス・スティム・デコイです。
ベータの時はスティムとか使ってましたが、ルールによってはリーサルとの兼ね合いで投げものを持ちたい感じですが、この辺りはプレイスタイルで変わりますね。
ロードアウトの使い方
マッチ中にも変えることができるので、いくつか最初に設定しておいて、マップなどで変えたりすると少し楽です。
近距離戦が多くなるからアサルトライフルじゃなくてサブマシンガンのロードアウト使うか~みたいな感じで手軽に変えられるよう設定しておくと便利です。
基本はアサルトライフルしか使わないぜっという人の場合は、アサルトで5個ロードアウトを作っておいて、パークやリーサル・タクティカルのバリエーションで作る、などもありですね。