Apex Legendsですが、3/24でランクシリーズ3のスプリット1が終わりました。
なんとか野良でプラチナまで行けたので、結構面白くプレイできたな~という印象でした。
6週間という期間もまあそんなもんか~という感じでした。じっくりマスターを目指そうという人にとっては厳しい期間かもですが、なんとなくちょっとランクやろうぐらいの自分にはちょうど良かったですね。
スプリット1の武器
武器はほとんどがR-99とピースキーパーに収束した感じでしたね~。
エイムのいい人はウィングマンがそこに加わる感じでした。
自分はR-99が当たる日は良いのですが、当たらない日は弾数の多いプラウラーをセレクトファイアレシーバーがあれば使ってましたね。相手がR-99で弾を撃ち切った後に倒せることが多かったです。
とは言っても、上に上がれば上がるほど、エイムが良い人が多くなり、ピースキーパーとR-99に撃ち負ける、みたいな感じでしたね~。エイムがない自分は撃ち合う前のシチュエーションが重要だな~と感じました。
ナーフされても、結局このR-99とピースキーパーとウィングマンという大きな流れは変わらずでして、交戦距離的にスナイパーライフルも少なく、というのがスプリット1のワールズエッジでした。
プレイ人口
最初の3週間は結構人がいた気がします。
シルバー・ゴールド・プラチナ帯では、ほぼそのランクの人と当たるマッチングでした。
ただ、デジャヴルートがイベントで始まったころには一気に人がいなくなったみたいで、最初はダイヤの人が混ざるようになり、その後はゴールドも入って、という感じのマッチばかりになってしまいました。
このことからも、ランクの上を野良で目指す人は、スプリット2では早めに初めて早めに上がっておかないと環境としてはどんどん厳しくなるのかな~という気がします。まあ上手い人はすぐに上がれるんでしょうけど。
人がいないとプレイできないゲームなので、プレイ人口って大事だな~と思いました。
チーターの問題
人が多いうちは、自分ぐらいのレベルだとチーターは少ない印象でした。ただ、たまに通り抜けていく人がいて、そういうところで当たってしまうと、なんだかとても残念な気持ちになりましたね。
さらに、デジャヴルートが出てきたあたりからはランクの人が少なくなってしまって、プラチナなのにダイヤとゴールドが毎試合混ざらないと試合が始まらない、ぐらいになってしまったのですが、そうなると結構当たったりしたので、いるはいるんだな~と。
プロの人達がランクをやっていたり、ストリーマーが配信していたりの時は、高ランク帯はもうチーターだらけになっていたので、スプリット1の最後のほうはすごく残念な形でしたね。
スプリット2でも結構いるので、難しい問題だな~とは思います。
ゲームとしては面白いので、なんとかならんかな、という印象です。
チーターはプレイ人口を減らしてしまうので、バトロワゲームでは致命傷になりかねないかな、と思います。