Skate Cityはスケートボードのトリックをかっこよく決めるゲームです。
スタイリッシュです。
グラフィックもかなり洗練されていて、ストリートの雰囲気が良く出ています。
2Dの横スクロールですが、かなりリアルにトリックが再現されています。
操作はちょっと難しいですが、トリックが決まると楽しいですね。
トリックはかなりたくさん用意されていて本格的な作りになっています。
Skate City の操作方法
右下の靴のボタンを押すと、キックしてスケートを進めていきます。左から右に進んでいきます。
各種トリックは、画面をスワイプ操作することで、出すことができます。
例えば画面の左側を真下にスワイプする、などです。
初期では、画面の上側の8割ぐらいの場所で、左右の場所に8方向にトリックが割り当てられています。
その他にも様々な操作方法があり、それを上手く見合わせることで高いポイントを狙うことができます。
Skate City 序盤の進め方
まずは最初の都市ロサンゼルスからスタートです。
最初はエンドレススケートとチャレンジがいくつかアンロックされています。
チャレンジは各コースごとで様々なお題が出ているのですが、それをクリアしていくと、ゲーム内通貨が取得できます。
このゲーム内通貨で次の都市をアンロックしたり、見た目を変えるアイテムを購入することができます。
また、このチャレンジを行うと、必要なトリックの操作方法を画面に出してくれるので、ステージをプレイすることでいろんな技の出し方がわかってきます。
エンドレススケートではその都市をぐるぐる回ることになりますが、好きなタイミングで好きな技を出して、それを録画することができます。
録画したムービーはゲーム内のショップに販売することができ、ゲーム内通貨が獲得できます。ちょうどよい長さでかっこいいクリップが取れると評価が高くなり、値段も高くなります。
エンドレススケートの中にも各種チャレンジがあります。
基本はこの各種チャレンジをクリアしてゲーム内通貨を取得し、次の都市をアンロックしていくのが目的になります。
Skate City の開発会社「Agens」「Snowman」
Alto’s Adventureというアプリがあるのですが、それを作ったSnowmanという会社と、ノルウェーのAgensという会社が開発しているようですね。
この「Skate City」というゲームは結構前からトレーラー動画が出ていて、それがようやく日の目をみた、といった感じでしょうか。
もともとスマホゲームとして予定していたようですが。
まとめ
このゲームはかっこいいですね。
もうその感想につきます。
Coolですね。
スケートボートのトリックに詳しくないと、最初はちょっと難しいですが、基本はスワイプ操作で行けますので、少しプレイしていると慣れてきます。
雰囲気もかっこいいので、ちょいちょいやりたくなるゲームです。