【Apex Legends】レジェンダリーハントチャレンジ（エーペックスレジェンズ）

Electronic Arts傘下のRespawn EntertainmentによるApex Legends（エーペックスレジェンズ）ですが、ついに新しいコンテンツが追加されました。

以下、詳細は公式ページでご確認ください。

レジェンダリーハントチャレンジ概要

概要

元々予告されていた、バトルパスでレべル15でもらえるレイスのスキンについても、レジェンダリーハントチャレンジの中に含まれています。

その他のチャレンジは順位に関わるもので、5位と勝利となっています。

約2週間あるのでまあ、2勝ぐらいなら野良でも何とかなるかな～といったところでしょうか。

画像の◇の上に、さらに小さな◇がありますが、これはステージ制を意味しているようです。

最初のチャレンジをクリアすると、次のものがアンロックされます。

今回のアップデートで、エリートキューが追加されましたが、とりあえず1回でもトップ5に入ればOKなので、エリートキューに行く前にこちらはクリアになります。

報酬はレジェンダリーハント限定バッジになります。

こちらをクリアすると、次のチャレンジがアンロックされるステージ制のチャレンジになります。

ブラッドハウンド用エピックスキン「マスター・オブ・ザ・ハント」が報酬になります。

こちらは連続・非連続問わず、またキューも問わずに、5回TOP5に入るとクリアになります。

1回トップ5入りすると、続きでこのチャレンジがアンロックされます。

トリプルテイク用レジェンダリー武器スキン「テイムドビースト」が報酬になります。

連続・非連続問わず、キューも問わず、で2勝すればOKです。

G7スカウト用レア武器スキン「ウルフパック」が報酬になります。

パッチノート1.2で追加された、top5に入ると選択できるキューにて、さらにtop5に入るとクリアとなります。

シーズン1バトルパスを持っていると、ゲーム起動時にR-301用レジェンド武器スキン「オナードプレイ」が手に入ります。

また、バトルパスレベルが15に到達していると、レイス用レジェンダリースキン「ナイトテラー」がゲーム起動時に手に入ります。

アップデート自体が少し遅れたりと色々ありましたが、コンテンツ自体のアップデートとしては久しぶりの更新となります。

コンテンツが追加されるのはオクタン以来ですかね。

印象ですが、今回のチャレンジはお試し感が強い気がします。

シーズン2の前に少し試しておこうか、という感じがしますね。

今回、パッチノート1.2という形でゲーム自体にも少し修正が加えられていますが、そちらのほうがプレイに関しては影響がありそうです。

チャレンジ以上にちょっとびっくりしたのが、日本語ボイスが追加されたことですね。

また、キングスキャニオンにも一部修正が加えられているので、そのあたりはちょっと確認したいなと思いますね。

チャレンジにあるTOP5のキューですが、プレイ中に5位以内になると、画面にそれが表示されたりと、少し目新しい要素として追加されています。

2勝というのはちょっとめんどいかもですが、5位以内はプレイしていればそんなに難しくはないかと。

チャレンジにしろ報酬にしろ、まだ手探り感がありますね。

フォートナイトもシーズン3でバトルパスを改善して、シーズン4からはコスチュームのデザイン面が大きく改善されていく、といった流れでしたので、今後に期待、といった感じです。