【BFV】タイド・オブ・ウォー チャプター2：「電撃の洗礼」 – 第1週のチャレンジ（バトルフィールド5）

Battlefield V（バトルフィールド5）、タイド・オブ・ウォー チャプター1：「電撃の洗礼」 – 第1週のチャレンジについてです。

基本初心者の方向けになります。

新たに追加された分隊コンクエストでのプレイが主なチャレンジとなります。

今回は特に難しいな～と感じるものはなく、分隊コンクエストをぼんやりやっているだけでも終わります。

分隊員蘇生10回が少し時間がかかるぐらいですかね。

今回は進行バグにも合わずでよかったです。

分隊コンクエスト

8人vs8人で争われる小規模なコンクエストです。

旗もA、B、Cの3本になります。

チケットも150からスタートなため、スピーディな展開のプレイになりますね。

マップはRotterdam、Arras、Hamadaがベースですが、コンクエストをコンパクトにしたマップになります。

戦車があるドミネーション、といった感じですね～。

チャレンジ一覧

チャレンジ内容

【分隊コンクエスト】分隊コンクエストを3ラウンドプレイする

3ラウンド分隊コンクエストをプレイするだけです。

3つのマップを確認しつつ、ウロウロしていたら終わっていました。

【分隊からの出撃】分隊の復活地点に5回なる(分岐1-1)

これは自分が分隊員から出撃するのではなく、味方の分隊員が自分を再出撃ポイントにして復活してもらう、という内容になります。

フレンドとVCをつなぎながらやっていれば安全を確保した上ですぐに終わらせることができますが、野良でも特に問題なく終わるかと。

こっそり一人で拠点を取りに行ってたりすると、みんな自分からわらわら湧いてきてくれるので、位置取りが良ければすぐに終わりますし、特に意識しなくてもワンマッチで終わります。

全然味方が自分から湧いてくれない場合は、味方から再出撃しない人か、位置取りがあまり良くないかなので、前者の場合は気にしても仕方ないので、次のマッチなどに期待でしょうか。

あまりに変な位置取りをしていなければ後は味方次第ですね。

【命がけで守れ】防衛キルを10回達成する(分岐1-2)

自分たちが確保している拠点に入ってきた敵を倒すと防衛キルです。

敵が拠点に入ってくると、アルファベットの下に青と赤のバーが出現すると思いますので、それがわかりやすいですね。

目標エリア外から倒してもOKです。分隊コンクエストはエリア範囲がわかりづらいですね。

分隊コンクエストは通常のコンクエストよりも防衛と攻撃のタイミングの測り方が難しいな～と感じました。

マップが狭く拠点が3つしかないせいか、動き回る人が多く、待っていれば自陣拠点に来る人も結構います。

有利なポイントで待っていればクリアはそこまで難しくないですが、自分は動き回りたいので後回しになっていたチャレンジでした。

Bを自分だちがとっている状態で、AとCがとられようとしていると、Bに居続けても挟まれるだけなので、どちらかを攻撃しないとじり貧になる…、などのシチュエーションではやはり攻撃に出たい…とかやっていたら最後のほうまで残っていましたね。

この分岐1よりも分岐2のほうが簡単にクリアできるので、こらちは無理にクリアを狙う必要はないかと。

これをクリアするのはBで防衛に専念するか、自陣の補給所まわりに爆発物をしかけておくか、が楽そうな気がします。

実際は、B拠点を取ったら相手陣にある拠点とBとの間で、8人で防衛線をはって敵を通さないようにしていれば勝ちやすいのですが、動く人も多いですし、もう一つの分隊が相手リスポーンに向けて突っ込んでしまうと、この戦法は難しいですよね～。

マップによっては簡単に抜けられますし、ABCの関係が三角形になっているマップはBを無視して2拠点とるのも簡単なので、その時々で判断しないといけないのですが、これが難しいですね～。

【信頼を勝ち取れ】分隊コンクエストでスコア15,000ポイントを獲得する(分岐2-1)

分岐としてはこれが簡単なので、ほかのチャレンジを無理に狙いに行く必要はないですね。

こちらは分隊コンクエストやっていれば終わります。

【タッグチーム】敵を20人キルまたは分隊アシストする(分岐3-1)

自分がダメージを与えていた敵を、別の人が倒すとキルアシストが入りますが、そのキルした味方が分隊員の場合、分隊アシストが入ります。

自分のキルと分隊アシストを合わせて20キルすればOKです。

こちらもプレイしていれば終わりますね。

【先の準備】占拠中のエリアで構造物を15個作る(分岐3-2)

自分たちが獲得している拠点で土塁等の構造物を作成するチャレンジです。

これは少し意識して作らないといけないですね。

分隊コンクエストで最初にとるAかCで作りたいところですが、分隊コンクエストは一人ゆっくりしていると前線の人数で負ける可能性があるので、あまり戦闘に関わらないでいると一気に押し込まれるので注意が必要です。

また、あんまりしっかり作ってしまうと、敵にとられた際に取り返すの時に結構邪魔なので諸刃の剣なところがあります。

そういう意味では単純なコンクエストのチャレンジのほうが気楽ですね～。

【さあ立つんだ】分隊員を10人蘇生する

。

今回一番時間がかかったのがこれでした。

分隊員を10人蘇生している間に、狙っていなかった他の分岐のチャレンジがどんどんクリアになっていき、このチャレンジがクリアした試合に勝ったため、報酬のSMG ZK-383を手に入れました。

衛生兵が楽は楽なのですが、武器がSMGなため、近距離戦闘しないと前線で戦いづらく、結局自分が死んで、前に出てこなかった他の衛生兵に生き返らせてもらう…なんてこともありました。

このチャレンジだけを狙うならば、衛生兵で分隊員の中で一番後ろを走りながら、生き返らせそうな味方だけを上手く生き返らせて稼いでいく、という形になりますが、それだけだとゲームとしてつまらないので普通に戦いながらやってましたね。

分隊員と連携して戦いながら、味方を倒した敵を上手く不意打ちして倒し、スモークで味方を隠してから蘇生する、という動きが比較的安全に蘇生可能かな～と思いました。

コンクエストでも蘇生前スモークは有効かな～と。

また、衛生兵でやる場合は射程の短さをカバーして突っ込めるスモークが有効なので、攻撃の時もうまく使えればな～と思います。

【ザニテーター！ソニー・テイター？】死なずに衛生兵でチームメイトを6人蘇生する

これはクリアできてません。

通常のコンクエストならばまだ可能性がありますが、忙しい分隊コンクエストで死なずにかつ分隊員を…となると、ちょっとめんどくさいな～と思ってトライすらしておらず…。

【勝利】分隊コンクエストでラウンドに勝利する

このチャレンジに来る前に何回も勝っているかと思いますが、分隊員を10人蘇生するをクリアしないと勝ってもクリアになりません。

分隊員を10人蘇生するをクリアしたラウンドで勝利したらそのままクリアになっていたので、そのパターンが楽そうです。

【リワード】ZK-383（サブマシンガン）

ちょっと使ってみた感じですが、レートの関係で近距離が少しつらいですし、衛生兵はSuomi KPでいいかな～という感じでした。

オススメな分岐進行

今回は分岐を考えていなくても終わります。

意識するのは蘇生10回ぐらいですかね～。

後は普通に分隊コンクエストをプレイしていれば終わるかと。