Battlefield V(バトルフィールド5)に関して、タイド・オブ・ウォー チャプター1:「序曲」 – 第3週についてです。基本、初心者の方向けになります。
タイド・オブ・ウォー チャプター1:「序曲」 – 第3週の概要
12/20~12/27までの1週間になります。
報酬はSelbstlaader1906になります。
戦車破壊があるので少し大変ですね~。
- チャプター1:「序曲」 – 第3週
- 期間:12/20~12/27
- 報酬:Selbstlaader1906
- 対ビークル・対航空機向けのチャレンジ
以下、公式のヒントになります。
参考 「タイド・オブ・ウォー」チャプター1:「序曲」 – 第3週チャレンジ攻略ヒントElectronic Arts Inc.全てをクリアする必要はなく、画像のチャートがつながっていけばOKですので、とりあえずReward狙いならばクリアできそうなルートのものを狙っていくと早く終わります。
1週間は意外と短いので、忘れていると終わってしまうのがつらいところです。
チャレンジ内容
- 構造的弱点:ビークルに200ダメージを与える
- 対戦車歩兵:突撃兵の装備でビークルに200ダメージを与える
- 前方に敵:斥候兵で敵ビークルを5台スポットする
- 前線整備:援護兵でビークルを100ポイント修理する
- 制空権:航空機に乗って500ダメージを与える
- バードハント:航空機に100ダメージを与える
- ビークル制圧:ビークルに乗って目標を占拠する
- シングルサイト:ビークルに乗って50m以上の距離から敵をキルする
- 完璧な設置場所:対戦車地雷でビークルにダメージを与える
- 機甲戦闘:分隊として増援要請のビークルを1台要請する
- ロードレイジ:ロードキルを達成する
- 機械化乱闘:戦車を1台破壊する
- 報酬 Selbstlaader1906
構造的弱点:ビークルに200ダメージを与える
キーの3や4に割り振られるガジェット類か、グレネード等でダメージを与えるのが楽ですね。
各兵科に割り振られているガジェット類で狙いましょう。
突撃兵の装備がやりやすいですね。
公式のヒントにもありますが、側面や背後から狙うのが確率が高くなります。
対戦車歩兵:突撃兵の装備でビークルに200ダメージを与える
突撃兵限定のチャレンジですね。
突撃兵は対ビークル用の兵科でもあるのでやりやすいですね。
最初の分岐ですが、初心者の方はこの分岐が一番楽かな~と思います。
最初のチャレンジを突撃兵でやっていれば、ゲームの途中でもそのまま続きでカウントされていくので、気づかないうちにこのチャレンジが進んでいたりします。
前方に敵:斥候兵の装備で敵ビークルを5台スポットする
斥候兵のデフォルトで装備している索敵スコープでビークルをスポットするチャレンジです。
スポットするだけでいいので簡単です。
このチャレンジでスポットのやり方が学べます。
敵だけでなく、ビークルもスポットできるので、味方としてやっているとスポットしてくれる斥候兵は結構助かります。
今作は前作のBF1と違って、無条件でスポットできないので、敵を発見する難易度が上がっています。
BFVから始める人にとってはこの「敵が見えづらい」というのはかなり大変だと思います。
バードハント:航空機に100ダメージを与える
一番上の分岐としては最後になります。
ここをクリアすると次の分岐に行けますね。
ドッグファイトも楽しいですが、とりあえず当たれば何の武器でもダメージは入ります。
対空砲が一番楽ですかね。
マップで対空砲を見つけて航空機を狙いましょう。
制空権:航空機に乗って500ダメージを与える
最初の分岐の2つ目の木になります。
航空機を使用してのダメージチャレンジです。
空から敵のいる拠点に爆弾を落としたり、敵の航空機を攻撃していれば終わります。
公式のヒントにもありますが、練習場が実装されているので、そちらで試すのも良いですね。
航空機が苦手な人は、ビークルダメージの分岐を進めたほうがリワード取得は容易です。
前線整備:援護兵でビークルを100ポイント修理する
最初の分岐の、2つ目の木の最初はこちらでも大丈夫です。
援護兵はビークルの修理ができるので、そちらの練習になります。
修理は援護兵でTボタン(拠点等での防衛設備作成キー)で選択できます。
設営状態にしていると、戦車に近づくと画像のようにスパナの表示が出ます。
戦車が傷ついていると円が欠けていますので、左クリックで修理できます。
ビークル制圧:ビークルに乗って目標を占拠する
ビークルに乗った状態でフラッグをとればOKです。
ゲーム開始直後の一番近い場所を狙うのが楽ですね。
ゲームが進んでいる場合は、マップを見て交戦が起きていない地域のフラッグまで行きましょう。
このチャレンジ中はビークルにダメージを与える系が多いので、普段よりは狙われやすいので、やはりゲーム開始直後がやりやすいですね。
シングルサイト:ビークルに乗って50m以上の距離から敵をキルする
最初の分岐2つ目の木の最後になります。
ビークルに乗った状態で50M以上の敵をキルする必要があります。
交戦中の拠点に戦車で突っ込んで主砲で吹き飛ばすなどが楽ですね。
完璧な設置場所:対戦車地雷でビークルにダメージを与える
突撃兵と援護兵で可能なチャレンジです。
この2つの兵科は対戦車地雷を仕掛けることができます。
戦車が通りそうなあぜ道や、フラッグを戦車が攻めてくるような場所に設置しておくのが良いです。
BF1で武器のアンロックに対戦車地雷のものがありましたかとても大変でしたね~。
今回はダメージを与えるだけでいいので、このチャレンジまで進んでいるようなら、とりあえずそこかしこに仕掛けておくと、可能性が上がるかと。
機甲戦闘:分隊として増援要請のビークルを要請する
手っ取り早いのは自分が分隊長になって、ポイントがたまった瞬間に呼ぶのが良いですね。
9850ポイントで戦車を呼べるので、よほどでない限りクリアできるかと。
上手い人でしたら一人分隊でも達成してしまえるスコアですが…。
自分が所属している分隊の分隊長が呼んでくれればクリアになるようですが、運の要素が絡むので自分で呼ぶのが良いかと思います。
ロードレイジ:ロードキルを達成する
ビークルで轢いてキルをとることをロードキルといいます。
それができればクリアになります。
戦車だと足が遅いので、軽車両で狙うのが楽ですね。
機械化乱闘:戦車を1台破壊する
分隊で強力できればそこまでの難易度ではないのですが…、野良でやっているとなかなかに難しいチャレンジになりますね。
突撃兵で対戦車用の装備をたくさん持って、拠点の弾薬補給が近い場所で行ったり来たりすれば、一人でも新品戦車相手になんとかやれるかもですが、うまく味方と一緒に行動して破壊したいところです。
チャレンジ等関係なく、野良分隊で強力して戦車を破壊し、そのままフラッグを獲得したときはかなり嬉しいですね。
リワード(報酬)
報酬はSelbstlaader1906(セミオートライフル)になります。
説明文:ドイツのP08ピストルと同じトグルロック機構がセミオートライフルに用いられている。優れた設計であったが、少数の試作機が作られるに留まった。
Selbstlaader1906
アンロックできたので使ってみたのですが、全体として斥候兵の武器がつらい部分があるのも影響してか、少し微妙ですかね。
セミオートならば突撃兵のM1A1使ったほうがよさそうですし。
斥候兵のレベル上げにModel8を使っていたてので、それに慣れているのと、そちらは特殊技能が開いてきているので楽になってきたんですねよね。
ということで武器としてはアンロックしたのですがあんまり使わなそうな感じでした。
斥候兵のセミオートを使いこなせる人はかなりすごいですな。
まとめ
対ビークル・対航空機なチャレンジになります。
最後は戦車破壊なので初級者の方にとってはちょっと大変ですね。
戦車は強いですが、意外と破壊できますし、味方が交戦中に協力するなども結構重要になります。
車両はBFコンクエストの醍醐味でもありますが、初心者の方はにとっつきづらい部分でもあるので、この機会に触ってみるのも面白いと思います。
ただ、タイド・オブ・ウォーは分岐の関係上、順番通りに進めないと行けないのがつらいですね。
突撃兵でビークルダメージをやっている時に戦車を破壊できたりしたのですが、もちろんカウントはされず…。
ステージ制のチャレンジは何かで詰まってしまうと楽しみがなくなってしまうので、ステージ制をなくしてもらえるとありがたいな~と思ったりします。